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2015年01月

22日〜28日の時事ニュース


●国際

2015/01/22
・半世紀以上国交が断絶していたアメリカキューバで国交正常化交渉が始まった。キューバとアメリカとの関係はかつては良好であったが1961年に農民や労働者の利益を主張するカストロ氏が政権を打倒し翌1962年に社会主義国家を宣言して以来、アメリカとの国交は断絶していた。更に1962年にアメリカと冷戦状態にあった社会主義国ソ連がキューバに核弾頭ミサイルの設置を進めていることが明らかになり、米ソで核戦争寸前かと危ぶまれる事態となったキューバ危機が起こると(ソ連がミサイルを撤去し終息)アメリカはキューバとの貿易を打ち切る経済制裁を行った。しかし、近年、国連総会ではアメリカがキューバの経済制裁を解除すべきだとする議案が圧倒的多数で決議されており、時代、世界の流れも国交正常化への追い風となった。また、2014年の12月に国交正常化が発表されて以来、オバマ氏の支持率は上昇しており、この辺りの思惑も指摘されるところである。


●スポーツ

2015/01/23
・大相撲初場所は横綱白鵬が13日目で歴代最多の33回目の優勝を達成した。先場所大鵬の持つ最多優勝記録32回に並んだ白鵬が単独トップの優勝回数を達成するかが今場所の焦点だった。


●今月の注目ワード


原油の価格下落…2014年7月には1バレルで100ドル以上だったものが2014年12月には70ドルを割る状況になっている。その影響で国内でもガソリンは2014年の7月と12月比較で1g=169円から154円、灯油はは1g=107円から101円になっている。原因としてアメリカが開発しているシェールオイルという原油の供給が増えていること、更に中国やヨーロッパの経済が低迷しているため需要が減ると見られていること、石油輸出機構(OPEC)が価格下落時には従来は石油を減産していきたが今回は減産を見送ったこと、内戦状態にあったシリアの原油の輸出が再開されたことが挙げられ要するに供給が需要を上回っていることが言われている。

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