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目黒雅叙園「昭和の竜宮城」 と 大円寺の石仏像 見学

雅叙園 1階の壁画
(板を彫って彩色したもので、創立当時のものを彩色し直したそうです)
2008年4月7日(月) 大人の休日のツアーで目黒へ友人と二人出かけてきました。
【2】 目黒雅叙園
昭和3年、春。石川県出身の創業者の細川力蔵が、東京芝浦に純日本式料亭「芝浦雅叙園」を創設。 本格的な北京料理や日本料理を供する料亭だったが、メニューに価格を入れるなど当時としては斬新なアイディアで 昭和初期に建設された木造の旧館においては、敗戦直前の昭和19年頃まで、 目黒雅叙園(旧木造館)は太宰治の小説『佳日』にも登場する。 |
地下の駐車場から1階へのエレベーターでまず吃驚しました。螺鈿が施されているのです。
これらの装飾は1991年の全面改修の際、韓国の漆芸家・全龍福(チョン・ヨンボク)によって新たに制作、もしくは修復されたそうです。

一階入り口脇からギャラリーホールへのエレベーターのドア(左) 内部(右)

ギャラリー ホール の エレベーターのドア

全部、螺鈿が施されています。


このエレベーターホールから奥の木造建築部分に入り、百段階段を上っていきました。
しかし、ここから先は有形文化財になっているので撮影禁止でした。
目黒・行人坂の山腹に建てられた細長い木造建築には、百段階段(実際には九十九段)の
廊下に沿って全部で6室の披露宴会場があります。
当時の名だたる建築家(棟梁)や芸術家が結集し、天井や壁の装飾に腕を振るいました。
部屋ごとにテーマやトーンが異なり、螺鈿細工や浮き彫り彫刻、組子障子など贅の限りを尽くしてあります。
上の方の宴会場は富士山が一望でき、ことのほか評判が良かったそうです。
パンフレットからお借りしました。



源氏物語×百段階段 |
百段階段に人形を展示するようです。

見学を終え、一階ロビーへもどり、豪華絢爛な館内を歩き、エスカレーターにて?階の竹林の間へ。
一階ロビー

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アトリウムガーデン 建物の中に また 建物が。日本料理 『渡風亭』 |

竹林の間 で 昼食


食事の後は自由行動・解散でした。
何とも豪華なトイレ
入り口を入ると螺鈿の壁がお出迎え。

さらに進むと、川が流れ朱塗りの橋を渡って個室へ(右)
華やかな天井(左)

一階の廊下には大きな壺や、御神輿がならんでいます。

↑ をクリックすると動画になります。
外へ出ると雨も上がり、行人坂を上って帰宅の途につきました。
このツアーは「大人の休日倶楽部」会員は見学・昼食付きで ¥6,800円でした。
写真が沢山載っているページを見付けました。御参考までに。
http://www.kokoro7.sakura.ne.jp/gajyoen-1/tm_bd_wp1.htm
2008年4月20日作成