2007年・送り火を観に京都へ

2007年8月16日 JTBの旅物語

夏の風物詩 京都送り火を見学 2日間 と言うツアーで京都へ行ってきました。

8月16日の午後8時から、京都盆地の周囲の山に、
炎で「大」「妙法」「船」「大(左大文字)」「鳥居」の文字が浮かび上がります。
これが京都五山送り火です。
精霊送りの意味を持つ盆の行事で、京都三大祭(葵祭・祇園祭・時代祭)に
五山送り火を加え、京都四大行事と呼ばれています。
東山如意ヶ嶽(支峰の大文字山)の「大文字」がもっともよく知られているので、送り火の代名詞になっています。

1日目(16日)
東京駅6時10分集合  6時43分東京発==(団体臨時列車)==京都9時04分着・・・専用バス・・
・・・清水寺・・・・嵯峨野トロッコ列車==嵯峨野・嵐山 早めの夕食・・・・送り火見学・・・・京都市内泊
2日目(17日)
旅館美津野 9時半出発・・・・京漬物川勝総本店・・・・高雄 散策・・・・高雄もみじ家にて川床料理・・
・・・京都駅 自由買い物  16時35分京都発====(ひかり420号)====東京19時13分着

[T] 清水寺

[U] 嵯峨野トロッコ列車

[V] 嵯峨 天竜寺・送り火見学

[W] 2日目 漬物屋・高雄・高山寺・川床料理


[T] 清水寺

予定通り京都に着きバスにて清水寺へ向かいましたが、その暑いこと暑いこと、バスの中はクーラーも効きません。

ともかく駐車場から炎天下をてくてくと清水寺へ。

仁王門 赤門とも云われるそうです。

  

    

鉄製の高下駄を子供が持ち上げていますがこれ以上上がりません。

  

 

  

まず本堂でお参りをすませ、次は舞台の上から京都の街を眺めました。
この舞台では本当に舞楽等を行い奉納したそうです。

  

  
地主神社(じしゅじんじゃ)  百体地蔵堂 

地主神社    京都最古の縁結びの神様だそうです。                      
百体地蔵堂  子どもを亡くした親たちが、子どもそっくりの地蔵を探しあてて拝んでいます。

阿弥陀堂

観音様だと思うのですが良くわかりません。
  

本堂・舞台

  

音羽の滝

清水寺の開創を起縁し、寺名を由来する。
 こんこんと流れる出る清水は古来「黄金水」「延命水」とよばれ、 ”清め”の水として尊ばれ、
開祖行叡居士・開山延鎮上人の滝行を伝統して水垢離の行場となり、
またお茶の水汲み場となってきた。
                          (清水寺ホームページより)

3本流れる滝それぞれに御利益は違い、右から延命長寿、縁結び、学業成就だとか。
どれかひとつ、心に念じて飲むと効用が得られ、仮に欲張ってご利益すべてを望むと
霊水の効用は得られないとの噂もあるそうです。

滝の水を飲もうとする人が行列を作っていましたが、その列に並びました。
皆が使うひしゃくは紫外線滅菌装置に入れられています。進歩したものです。
但し回転が早くこれで滅菌できるかな?の疑問も。

  

左下のようなお椀を配布していました。200円か300円でした。
これを下右の柄杓の中に置いて水を受けます。お寺も考えたものです。

  

滝の奥に祀られている不動明王(中央)?
    

この方はどなたでしょう。いかにも優しいお顔をしていらっしゃいます。

舞台を下から眺めました。
  

駐車場には観光バスが一杯、門前町で清水焼のぐい呑みを購入。

  

トロッコ亀山駅までバスで移動です。

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