☆☆☆ オールデイズ ☆☆☆
僕の好みで'60年代の特徴である、軽く、明るく、調子の良い曲が中心です。
♪涙のムーディ・リバー ♪スピーディ・ゴンザレス
パット・ブーンは「アイルビー・ホーム」「砂に書いたラブレター」などのヒット曲で知られて
いますが、後から続々と登場する所謂一発屋のアイドル歌手と違って、本格的歌唱力のある
実力派です。
♪君は我が運命
♪電話でキッス
ポール・アンカもB・リーなどと共に歌唱力確かなアイドル歌手で、このほかにも
「ダイアナ」「クレイジー・ラヴ」「シンデレラ」など数多くのヒット曲があります。
♪マイ・ホームタウン ♪カレンダー・ガール
そしてこの時代、P・アンカと人気・ヒット曲を二分していたのが、ニール・セダカです。
「恋の片道切符」「悲しき悪魔」「カレンダー・ガール」等々数々のヒット曲があります。
♪オー・キャロル ♪悲しきクラウン
♪恋の片道切符 ♪カラーに口紅
この2曲を聴くと、小学生時、学校も行かずに、母親が仕立物をしているかたわらで
部屋に差し込む朝の陽射しを浴び、腹ばいになってラジオから流れる曲を聴きながら
スポーツ雑誌に読みふけっている光景がまざまざと甦ってきます。
ところで「カラーに口紅」という題名ですが、当時小学生だった僕には意味が分からず
「何のこっちゃ」と思っていましたが、幸か不幸かそういう経験も全くなくこの年まで
来てしまいました。
※なお、コニー・フランシスの他の曲は(こちら)へ。
♪悲しき片思い ♪悲しき街角
何でもかでも頭に”悲しき”をつけた題名の曲が出たのもこの時代です。
♪愛しのラナ ♪リトル・ダーリン
「夢のお月様」と共にヴェルヴェッツのヒット曲です。
♪内気なジョニー ♪アイル・フォロー・ヒム
♪ポエトリー・イン・モーション ♪プリンセス・プリンセス
ジョニー・ティロットソンのヒット曲から二曲。
♪太陽に歌って
* 毎日笑顔で 陽の当たるところで歌いましょう 私には明日があるのよ
絶対あなたを好きにならないわ だって代償が大きすぎるもの
でも一年だけなら一緒に居てあげる
*
毎朝一緒に歌ってあげるし 毎晩キスしてあげる
でもダーリン!まとわりつかれるのはごめんだわ すぐに行っちゃうから
*
昔パパに言われたの 男なんて好きになるもんじゃない
貰えるものだけ貰って こっちから無理にしてあげることなんてないって
*
そして一年たったら別れましょう 私は私の新しい道を行くんだから
♪ハロー・メリー・ルー ♪サンライト・ツイスト
「サンライト・ツイスト」を聴くと何故か、傾きかけた陽に照らされた中学校の校門を後にする
光景が思い浮かぶのです。人生の何たるかも考えたこともない無邪気なあの頃の1ページ。
♪春がいっぱい ♪アパッチ
'60年代と言えばベンチャーズも素通りできません。当時はビートルズやベンチャーズに行かれている
学生は大人から白い目で見られたものです。しかし槍玉に挙がった例の"テケテケ" サウンドにしても
三味線かエレキかの違いに過ぎません。「北国の青い空」や「雨の御堂筋」などの作曲で大人も認識を
新たにしたようですが、彼らの音楽は今もあまり古さを感じさせません。
♪ふりむかないで
僕たちの年代は"ザ・ヒット・パレード"と共に大きくなったと言っても良いでしょう。
僕たちが小学・中学・高校と成長するに連れ、ピーナッツもいわゆる垢抜けて綺麗に
なって行きました。
♪コットン・フィールズ ♪トム・ドゥーリー
締めくくりは、僕がベラフォンテから影響を受けた曲の一つであるこの曲で。
ついでによく口ずさんだ歌ももう一曲。
☆☆☆ 番外編 ☆☆☆
番外として演奏を数曲。この時代はとにかくあらゆるジャンルの曲が花開いていました。
♪暗い港のブルース ♪コーヒー・ルンバ
♪鈴懸の径

♪テイク・ファイブ ♪サマー・タイム
当時のジャズで最もポピュラーだったのは、デイブ・ブルーベックの「テイク・ファイブ」でした。
A・ブレイキーの「危険な関係のブルース」「殺られる」、M・デイビスの「死刑台のエレベーター」
など、ジャズ音痴の僕にでも分かりやすい映画音楽絡みの曲が流行りました。

♪死刑台のエレベーター
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