☆☆☆'60〜'70年代映画音楽から☆☆☆
印象に残った映画音楽主体ですので、映画の内容は二の次です。
♪ロシアより愛をこめて
まずは '60年代を代表する映画といえば、007でしょう。
そしてショーン・コネリー以外はBONDと言えないでしょう。
♪ロシアより愛をこめて
♪ブーベの恋人
この時代のC・Cは本当に綺麗でしたね。同じ肉体派のB・BやS・ローレンより魅力的に思えます。
♪誘惑されて棄てられて
♪女と男のいる舗道 ♪女王蜂
♪禁じられた恋の島 ♪スウェーデンの城
「誘惑されて棄てられて」からここまでの '60年代半ばの一連の映画音楽は、僕だけの感じかも知れませんが
退廃的というか、夕陽に照らされた街の裏通りのような独特の雰囲気を醸し出しています。一つの時代の終焉
イタリア・フランスの裏側から、来るべき '70年代のアメリカの表通りへというムードなのです。
>
♪悲しみは星影と共に
♪さらばベルリンの灯
♪ジーン ♪野の百合
ノリー・パロマーの演奏が一般的と思いますが、ここではロッド・マッケンの歌を取り上げています。
同じく語りかけるように歌うボビー・ソロのVocalも好いのですが、手に入らないでしょう。
♪いそしぎ ♪シェルブールの雨傘
名曲だけあって色々な歌手がカバーしています。アンディ・ウイリアムスも定番の一つですが、
当時はそうでもなかったように思うのですが、今聴くと余りのスロー・テンポについて行けない
感じです。スロー・バラードの好きな僕でさえそう感じるのだから、良いのか悪いのか現代人は
いらちモードを加速させているのでしょう。
♪ロミオとジュリエット ♪ララのテーマ
♪ティファニーで朝食を ♪シャレード
当時はA・ヘプバーンは好きでもなかったのですが、今見るとやはり美人で、現在では存在
しなくなった"スター"というオーラがあります。
余談ですが、当時プロレスの大ファンでした。デストロイヤーが初来日したのですが、覆面
の下はディック・ベイヤーというレスラーだと言われていました。その顔がG・ペパードに
似ていると思った記憶があります。
♪さらば夏の日 ♪野生のエルザ
♪パピヨン ♪ガラスの部屋
S・マックイーンの、寿命を縮めたのではないかと思える体を張った演技が圧巻です。
「拳銃無宿」のS・マックイーン、「ローハイド」のC・イーストウッド、「タイト・ロープ」
のM・コナーズ、「カメラマン・コバック」のC・ブロンソンなど、'60年代初頭にテレビに
登場した俳優が '70年代に活躍する姿は幼馴染を見るようで嬉しい気持ちにさせられます。
この当時(1970年前後)の映画で妙に印象に残っているのが、どちらも小品で、しかもどちらも
全然好きでもないミア・ファーローが出演している「ジョンとメリー」と「フォロー・ミー」です。
You Tube で「フォロー・ミー」を久しぶりに見ましたが、浮気を疑っている夫から、素行調査を
依頼された探偵が尾行しているうちに、尾行する者、される者という二人に気持ちの触れ合いが
生まれてくるという話で、今見てもほのぼのとした気持ちにさせられます。

フォロー・ミー
ポール・ニューマンが逝きました。好きな俳優の一人でした。特にL・ハーパー役の彼が好きでした。
追悼の意を込めて彼の出演作品から一つ。
♪明日に向かって撃て
バラキのテーマ 雨の訪問者
真夜中のカウボーイ エマニエル夫人
TOP
NEXT
BACK