★★★ '70年代追加(1) ★★★


♪追憶

 思い出は私の心の片隅までも浮かび上がらせる
 あの頃の私達をぼやけた水彩のように甦らせる
 散らばった写真にはいつか忘れてしまった微笑みが残ってる
 微笑み合っているあの頃の私達の楽しそうな顔が
 あの頃はすべてがあんなに無邪気で純真だったんだ
 そして時が経つにつれ変わっていったのだろうか
 もう一度初めからやり直すことが出来たとしたら
 ねえ、やり直す?私達やり直せるかしら?
 思い出は美しくもあるけど、あまりに辛いことだってある
 だから私達はそんなものは忘れてしまおうとする
 それで私達が覚えているのは楽しいことばかり
 何時だって思い出すのはあの頃の楽しい思い出ばかり



♪愛は哀しくて



♪冷たい雨

 この曲を聴くと、'70年代の末だったか、'80年代の初めだったか、心の行き場がなく
 御堂筋を難波から梅田まで一往復したことを思い出します。あの日も確かこぬか雨。



♪冬が来る前に



♪今はもう誰も

 「今はもう誰も」はTVのヤング・オーオーで、彼らの歌を聴いたのが最初だと思います。
 ヒットしたのはアリス盤でしたが、この素人っぽい歌いのオリジナル盤の方が世の中も
 自分もすべてに青臭かった、青春のあの頃を思い起こさせてくれます。



♪イマジン〜ラヴ

 天国なんか存在しないって思ってごらん 簡単なことさ
 地面の下にも地獄なんてありはしないさ 僕たちの上には空があるだけ
 今日のためにみんな頑張って生きているんだって考えてごらん

 国なんて存在しないって思ってごらん 別に難しいことじゃない
 殺し合いをすることもないし 宗教の異いもない
 みんなが平和に暮らしている世界を考えてごらん

* 人は現実離れしているって言うだろう でも僕一人じゃないんだ
 いつか僕たちは分かり合って 世界が一つになる日が来ると思う

 誰も財産なんかない世界を思ってごらん 誰でも出来ると思うけど
 強欲な人や飢える人もない 人類みな兄弟の世界
 この世界はみんなのものだって考えてごらん
* 


♪サファリの夕陽                  ♪素敵なフィーリング

 '70年代はEasy Listening の最盛期でした。端緒はもちろんP・モーリアの「恋は水色」です。
 同じフランスからR・ルフェーブル、F・プールセル、カラベリ、イギリスでは、マントバーニ、
 J・スコット、ドイツからはJ・ラスト、N・キャンドラー、そしてこのB・ケンプフェルト、
 アメリカではA・フィードラー、'60年代からのP・フェイス、H・マンシーニと花盛りでした。
 他にもスティーヴン・シュラックス、ロニー・アルドリッチと上げれば切りがありません。
 彼らの曲は、今でも決して古く萎びたものに思えないのですが。


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