♪学生街の喫茶店                   ♪結婚するって本当ですか

 あの頃は喫茶店に入ればこの曲か、アンディ・ウイリアムスの「ある愛の詩」が流れていました。
 それにしてもあの頃の僕たちは、今とコーヒー1杯の値段はそう変わらないのに何の躊躇もなく
 気軽に喫茶店に入っていたのです。1日に複数回も。日本(私だけ?)の生活レベルは後退の一途。



♪ささやかなこの人生

 '70年代。心の中はserene(calm,peaceful)な世界。この35年、時は止まっていたかのようだ。
 今振り返ると、'70年代は僕にとって一番充実・安定していた時代でした。
 世の中も躍動感や希望に溢れ、ポピュラー音楽の世界でも最も充実していた時期に思われます。
 それはこのサイトで取り上げたバラエティに富んだ充実した曲の数々を見ても分かるでしょう。
 まるで申し合わせたように作詞家・作曲家・プレイヤーの才能が一度に花開いた感があります。
 そんな時代を苦労する事なく、十分に堪能出来ただけでも自分の人生は幸運だったと言えます。



♪春夏秋冬



♪岬めぐり



♪二十歳のめぐり逢い



♪東京



♪雨の物語



♪避暑地の恋



♪白いギター

 こういった曲を聴いていると当時のシュチュエイションが彷彿と甦ってきます。
 それはカー・ステであったり、社員旅行の観光バス内であったりするのですが
 今振り返ればそれは"古き好き時代"という僕たちの思い出作りであった訳です。

 そしてあの頃の僕たちは、これらの曲からも分かるように、今の若い人達より
 ずっと精一杯人を恋していたと言えば言い過ぎになるでしょうか。



♪逃避行



♪各駅停車



♪精霊流し



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