| ホーチミン廟(バーディン広場) Lang Chu tich Ho Chi Minh (Quang truong Ba Dinh) |
ホーチミン廟はバーディン広場の向かいにあります。ここは1945年9月5日にホーチミン主席がベトナム民主共和国(当時)の独立宣言を読み上げたことでも有名な場所で、どことなくモスクワの赤の広場を思わせる広大な広場です。中央にあるホーチミン廟の方はそれこそレーニン廟そのもので、直線的かつ左右対称、巨大で威厳のある社会主義建築の様式が見事に表現されています。
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今回はホアンジュウ通りにある戦没兵士慰霊塔の前から始まっています。この戦没兵士慰霊塔は1992年に建設されたもので、2002年に来越した小泉首相をはじめ、外国の要人が数多く献花に訪れている場所でもあります。ホアンジュウ通りには他にもボー・グエンザップ将軍の家や、故レズアン第一書記の家などが隣接しています。 戦没兵士慰霊塔からホーチミン廟まではバーディン広場を挟んで一直線になっているので、時に荘厳な雰囲気で散歩を楽しみたい日などにはお薦めです。やがてバーディン広場の前まで来ると、廟に向かって左には外務省、右にはバーディン会館(国会議事堂)が建っています。

バーディン広場への立ち入りは自由ですが、ホーチミン廟に入れるのは午前中の決められた時間だけです。常に衛兵が立っていて、あまり廟に近づきすぎると怒られるので注意が必要です(線が引かれています)。なおホーチミン廟の横に掲げられている大きな文字の意味は「ようこそホーチミン廟へ」ではなく、「ベトナム社会主義共和国万歳」です。