ここではヘタレディーラー無反動庵の中途挫折を含めた活動報告を行っております。

 

 

メカの部

1/72スケール FS-004a/b SNIPE
原作題名 「飛行砲艦モンテクッコリ」 今井邦孝デザイン事務所
初出 ワンダーフェスティバル2003Summer
改修版 ワンダーフェスティバル2006Winter

ワンダーフェスティバル2006Summer

 

原作について:

今井邦孝先生のテイスト炸裂のマスターモデラーズ版「飛行砲艦モンテクッコリ」からFS-004 SNIPEをキット化しようと企んだわけです。版権の仮申請時点では最新号だったマスターモデラーズVol.8 の掲載記事を参考にしているため申請時の名前は「狙撃機」FS-004、「SNIPE」の愛称やサブリミテッドが付くようになったのは連載が再開した後、マスターモデラーズVol.19 からだったりもします。

キットについて:

今井先生製作の原型を1/48と見立ててスペックシートからおよその寸法を出すと・・・でかい(笑)ので一回り小ぶりな1/72に決定。製作法も今井先生をリスペクトしてプラ板+Naxパテで製作したいところですが、使い慣れているということでワークのモリモリで(笑)

実際に流用できそうな部品というとJu-87Gのガンポッド位なんでしょうけど・・・うん、やっぱり寸法が合わない(笑)

仮作成した図面とスペックシートを比較検討して矛盾点を解決していきますが、スケール寸法の方を優先して件のパーツは形状参考程度に留めます。

申請の時点ではこんな感じでした。

コックピット周りのボリューム感がなかったり翼の上反角がきつかったりとかまだまだ手直しする要素はいろいろありますねぇ・・・。

<ワンダーフェスティバル2006Winter用改修版>

夏のワンフェス前にはこのくらいまで仕上がっていました。

現在: あまり進んでいないような・・・。

 

 

1/72スケール A2 KESTREL/Type2 
原作題名 「飛行砲艦モンテクッコリ」 今井邦孝デザイン事務所
初出 ワンダーフェスティバル2004Summer
改修版 ワンダーフェスティバル2005Winter(改修版)

ワンダーフェスティバル2005Summer(再改修版)

再販 ワンダーフェスティバル2006Winter

ワンダーフェスティバル2006Summer

原作について:

無反動庵の「飛行砲艦モンテクッコリ」の申請は、版権斡旋停止(ペナルティ)+抽選落ちで2004年冬のワンフェスは不参加(お客として観に行きましたが)となり、丸1年空いて二度目の申請になりました。当初は上のFS-004の改修を考えていましたがなにせ魅力的な造形山盛りの「モンテクッコリ」ですからここは思い切って新規申請を!

キットについて:

原型製作の参考用という名目でウィリアムブラザースのカーチス・スパローホークとかソードのノースロップN-1とかを買い込んでそっちをじゅうぶんに堪能した後製作開始(おい)・・・が、遅々として進まず。

マスターモデラーズVol.6で 上面と側面の平面図が掲載されていますのでそちらの拡大コピーからプラ板をサクサク切り出して作業を進めます。

かなり広大な面積を持つ主翼部分はとくに部品分割のことも考えてとくに厚みや断面形状に気をつけながら作業しますが慣れないせいもあって対象形になるまで何度も作り直す必要がありました。盛って慣らして寸法測って・・・と、根気の要る作業になりますね。

最初の申請時の写真です。

胴体部分はキット流用も考えたのですが手元にそれに合いそうな手頃なものが無いので水道用塩ビ管です

スピナー/プロペラあたりはこれまたJu-87辺りのドイツ機流用ではないかと推察できますが、この時点では自作のものです。

正直塗装技術に関してはもうちょっと訓練した方がいいですね・・・。

まぁなんとかサンプル展示まで漕ぎ着けたわけですがワンフェスに於いては版権申請のあるものは全て「キャラクター物」扱い(SF3D〜Ma.kでも例外ではないのです)のなるのでフィギュアとかを作っている隣卓のディーラーさん達の反応はイマイチだったりもするのに、お客さん(というか他のディーラーの方)の反応は良く、あれこれ声をかけられることが多かったのですが、やっぱり鋭い突っ込みもあったりして、はらはらしながらもなかなか楽しい時間が過ごせました。

会場でお客さんからあれこれと改修ポイントを支持指示していただいたりしましたので再改修してワンダーファスティバル2005Summerに出展予定です。

<ワンダーフェスティバル2005夏 展示品>

前回の展示品にあれこれパーツを付加した使用に落ち着きましたが、若干見栄えがアップしたような・・・。

 

 

<マスターモデラーズVol.27掲載記事より>

・・・すごいのか(死)

 

 

1/72スケール Bv447a OTTO
原作題名 「飛行砲艦モンテクッコリ」 今井邦孝デザイン事務所
初出 ワンダーフェスティバル2005Summer(展示申請)
  ワンダーフェスティバル2006Winter
改修 ワンダーフェスティバル2006Summer

原作について:

「飛行砲艦モンテクッコリ」からの三作目はOTTOです。最初期に発表された艦載機についてはこれで完結・・・といいたいところですが最近の連載の怒涛の新作ラッシュやらメタルキット発売やらと俄然面白くなってきたところですからこちらの方でもどんどん作っていきたいと思いますが。

キットについて:

今回はパーツ分割や使用する素材について検討しながらの製作になりますので「展示のみ」で申請してあります。

 

夏のワンフェスの展示品です:

プロペラおよびスピナーはアリイ(旧オオタキ)の1/48飛燕からまんま流用なのでブレードがかなり薄く量感に乏しかったりもしますが・・・。

というわけでオリジナルではグレー2色(下面入れて3色)のシンプルな迷彩パターンに若草色を混ぜてみましたが

悪目立ちせずに割合と面白い色合いになったと自分では思っています。

在りし日の姿(笑)

現在はパーツ分割が入っているので見事にばらばらに・・・。

心材にバルサを使った部分があるのでモロモロに崩れていたりしてかなり無残ですが。

 

とりあえずB型相当分の差し替えパーツはまだ手付かずです。

しかしここまで部品を入れ替えてしまうと胴体部品の組み付け精度が心配になってしまう・・・。

 

<ワンダーフェスティバル2006Winter>

卓の大部分を占めるメインコンテンツのはずなのになんだかとっても白いよ・・・。

 

・・・型の造り方も微妙だったこともあって部品精度は予期したとおり見事なまでにバラバラに・・・。

ここいら辺含めて見直しますか・・・。

 

1/35スケール TT-1a Walrus
原作題名 「飛行砲艦モンテクッコリ」 今井邦孝デザイン事務所
初出 ワンダーフェスティバル2006Summer(申請中)

というわけで無反動庵の「モンテクッコリ」キット第四弾は雷撃戦車TT-1aです。

こちらはマスターモデラーズ誌上に今井先生の製作記事が載っていたこともあり、流用パーツの出所も明確なので比較的容易に制作が進められるかのように思えたのですが・・・。

比較的小型の戦車ということで三号戦車あたりを参考にしながらスペックノートの寸法でおおまかな図面を引いてみると・・・あまりしっくりこなかったりしたのでとりあえず立体にすれば少しはイメージが変わるだろう、と修正前提でプラ板切り出してみましたが・・・。

辻褄の合わなそうな所を詰めたり足したりしてバランス取ったものから再び採寸してみると、どうも現物に対してセンチメートル単位で部品が切り出してあるような(死)・・・穿ち過ぎて深みに嵌るパターンの典型というべきか、オリジナルと真似る人の壁というべきか、そんな感じです。

車体前面の傾斜部分(台形形状)と砲塔(司令塔)部分が大き過ぎなんでちょっと締りのない仕上がりになってしまいましたが、

このあたりは手直ししますのでご安心を。

転輪および履帯、サスベンション等足回り関係はまんまBT戦車の流用なのは解るのですがなんか似ていないような・・・。

うわぁ!起動輪と誘導輪が逆だった・・・。

 

フィギュアの部

nonスケール  師匠 (おまけフィギュア付き)
原作題名 「Dr.リアンが診てあげる」 竹内元紀/角川書店
初出 WHF有明9

原作およびキャラクターについて:

竹内元紀原作の本格医療漫画「Dr.リアンが診てあげる」から主人公 栄里安(さかえりあん)に寄生する謎の生物「師匠」をフィギュア化しました。本編の主人公、リアンとはひも状のもので繋がっているという設定なのでヒロインのおまけフィギュア付き。おまけの方が大きくて部品点数が多いのは仕様ですからまぁ気にしないで(笑)

キットについて:

素材はセメダインの木部パテでおおまかな形を作った後ポリパテ(モリモリ)で修正。師匠の方は尻側にボルト差し込んで電気ドリルでぐりぐり回しながら球形に削り出すという原作リスペクトな方法で製作(笑)。その後顔部分が若干平らになるように修正していきます。

申請時にプラ板でいい加減に作ったリボン状の手の部分は集めの塩ビシートからの搾り出しに変更、ねじれ加減については実はなりゆき任せだったり(笑)

ちなみに審査結果の連絡が届いたのは開催3日前、角川書店様のワンフェスでの許諾条件は事前に知っていたのでそれに合わせて準備していましたが(塗装済みサンプル3個)条件が大幅に引き下げられていたのでちょっとびっくり(サンプル1個+キット1個)こちらも慌てて準備していたので助かったー・・・ってこの時点では提出分しかパーツを用意していない上全て塗装に手を付けていたので急いでキット一個分追加で抜き始めたりして作業はどんどん遅延。

なんかヒデェ出来になってしまいましたがまぁ、・・・。

 

nonスケール リアン2
原作題名 「Dr.リアンが診てあげる」 竹内元紀/角川書店
工程 30%(中止)
初出 予定なし

原作およびキャラクターについて:上の記事を参照のこと(手抜き)

キットについて: 1が無いのに何故か「2」になっているのが不思議ですがまぁ、無反動庵のやることですから・・・(死)

夏のワンフェス前から作業を進めていましたが

はっきり言えば寄せ集めのパーツで構成されています。

前髪:旧リアンキット

顔:シラセから修正

体:魔砲少女四号ちゃんから上半分だけ

腕、肩周りのポージング検討の時点で作業中断しています。

 

1/10スケール 春日部すみれ
原作題名 「仕切るの?春日部さん」 竹内元紀/角川書店
工程 60%(継続)
初出 予定なし

原作およびキャラクターについて:{Dr.リアン}に続く竹内元紀氏の新作「仕切るの?春日部さん」から

一応ヒロインの春日部さんをキット化です。

キットについて:

なにせギャグ漫画なのでコマごとのデッサンの変化が大きく、それを平均化して立体に移行する作業というのも中々難しいので

妙な手癖がついて全然似てくれないと言う悪循環が・・・(死)

 

コレに関してはとりあえず作業続行してワンフェス以外のイベントでこっそり売りたいかなぁ・・・と、(笑)

あ、ちなみに無反動庵は川越在住ですのでそこのところヨロシクです(意味不明)